2007年 01月 11日
广讲共应用编分会 ( 陳凱歌の世界 第一章 第三课 ) |
广讲共应用编分会 ( 陳凱歌の世界 第一章 第三课 )
“陳凱歌の世界 第一章 第三课 ” A12(星期五)广播分 投稿日時 A11
陳凱歌の世界 第一章 第三课
信はピンイン→漢字→訳 という方法でしたが、
今度のは、
①訳をみて文章構造(意味のなりたち、何をいいたいか)を解析してみて、自分ならどう訳すかを含めて問題意識をもつ
②漢字の文を読んで、文章構造を納得する。
③音を聞いてピンインを確認する。
【まずは日本語を理解する】“”
訳をみて文章構造(意味のなりたち、何をいいたいか)を解析してみて、自分ならどう訳すかを含めて問題意識をもつ
おばあさんは生涯ただ衣食にこと欠かないというだけの生活を送ったに過ぎないが、品位を保ち続けた自尊心の強い北京人だった。
~に事欠かない → 没不够 だろうか(そんな表現は文法上ありえない?)
~にすぎない → ? だろうか (あぁ、これも習ったばかりのような気がする。あぁ)
品位を保つ → 保持品位 だろうか
自尊心の強い → 很有自尊心 だろうか
聡明だが、善良さを失わず、自分の体面を重んじたが、人の顔をたてることも忘れなかった。
善良さ → ~性 だろうか
体面 → あぁ、「信」にも出てきていそうな単語だぁ^^;
人の顔をたてる → 栄誉を人のものとするとでも言うの だろうか
おばあさんが貴族のような気品をもつ労働者だったのは、おばあさんがもはや貴族ではなく、自分の力で生きていたからだ。
~だったのは~だからだ → 为什么~ 因为~ だろうか
~のような気品 → 好像是~ 的品格 だろうか
もはや~ではない → 已经不是 だろうか
自分の力で生きる → 自己吃饭 だろうか(口語ならこんなこと言いそうな人だ。)
おばあさんの服は、いつも清潔で髪はきっちり束ねられていた。
束ねられている → 受身表現を使っている だろうか。
束ねる→ 把 だろうか
耳が遠くても、人のつらさは聞き分けたし、自分から面倒は起こさなくても、決して臆病ではなかった。
~でも~だ、~でも~だ。 → 対句のようになっているのだろうか 虽然~不过~かな?
耳が遠い → 聞くのが難しい だろうか
人のつらさを聞き分ける → 分别 だろうか 听的懂 だろうか
面倒をおこす → ?
決して~ではない → 并不是 だろうか
臆病 → 胆小 だろうか
私がしくじるたびに、「凱歌、お母さんに言いつけるよ」と言ったが、おばあさんは一度もそうしたことはない。
しくじる → 失败 だろうか
~するたびに → 每次 だろうか
言いつける → 转告 だろうか
一度も~したことはない → 一次也没~过 だろうか
妹が誰かにいじめられると、おばあさんは妹の手を引いて、相手の家まで行った。
いじめる → 虐待 だろうか
手を引く → あぁ、これも「信」に出てきていただだろうか 引き出しのところへ手をひいて、なんてね
相手 → 对方 だろうか
相手が誤れば、ニコニコと笑って、両方の子供に握手をさせて、「さあ、握手をして」と言った。
~したら → 一~ 了, 就~ とかってのだろうか
~をさせる → 让 だろうか
「ほかの人をいじめてはいけないし、いじめられてもいけない。
いけない → 别 だろうか
いじめられる → うわぁ、受身だ~~~
いじめられてばかりいると、最後には悪い人になってしまうよ。」
~ばかりいる → 一直 だろうか
最後には → 到底 だろうか 终于 だろうか 结果 だろうか
悪い人 → 覚えたくないなぁ。
これがおばあさんの口癖だった。
口癖 → ?
昔から中国では、押さえつけられてきた者が、正義を手にしたと思い込むと、もう頭には報復しかなかった。
昔から → 从古代 だろうか
押さえつけられて → 受身。あぁ。
手にする → 收到 だろうか
思い込む → 以为 だろうか
しかない → 只有 だろうか
慣用などは考えられない。
などは → 这样的东西 だろうか
考えられない → ありえない だろうか
「相手が使った方法で、相手の身を罰する」というのだ。
相手が使った方法 → 对方用的办法 だろうか
身を罰する →
そのため弾圧そのものは、子々孫々なくなりはしない
そのため → 所以 だろうか
弾圧 → 弹压 だろうか
ただ相手が入れ替わるだけだ。
ただ → 只 だろうか
入れ替わる → 交换 だろうか
おばあさんは、目に一丁字もなかったが、幼い子供にこの明快な道理を教えてくれた。
目に一丁字もなかった → ってどういうことだろうか
幼い子供 → 幼儿 だろうか
明快な → 明快 だろうか
道理 → 道理 だろうか
教える → 教 だろうか
おばあさんの目の確かさと、見識のほどが知れよう。
目の確かさ → 眼睛的确实性 だろうか
見識のほど → 够见识 だろうか
しかし、当時の風潮は、「敵に対しては厳寒のように冷たく無情に」というものだったから、おばあさんの話を私が理解できなかったのも不思議ではない。
しかし → 可是 だろうか 要是 だろうか
~だったから ~だ(ではない) → 因为 所以 だろうか
【漢字の文を読もう】
おばあさんは生涯ただ衣食にこと欠かないというだけの生活を送ったに過ぎないが、品位を保ち続けた自尊心の強い北京人だった。
~に事欠かない → 没不够 だろうか(そんな表現は文法上ありえない?)
~にすぎない → ? だろうか (あぁ、これも習ったばかりのような気がする。あぁ)
仅 jǐn (副)わずかに、ただ
温饱 wēnbǎo (名)衣食足りること
品位を保つ → 保持品位 だろうか → 体面(的)
自尊心の強い → 很有自尊心 だろうか → 自尊的
奶奶是那种一生仅得温饱,却体面而自尊的北京人。
聡明だが、善良さを失わず、自分の体面を重んじたが、人の顔をたてることも忘れなかった。
善良さ → ~性 だろうか
体面 → あぁ、「信」にも出てきていそうな単語だぁ^^;
人の顔をたてる → 栄誉を人のものとするとでも言うの だろうか
▲
おばあさんが貴族のような気品をもつ労働者だったのは、おばあさんがもはや貴族ではなく、自分の力で生きていたからだ。
~だったのは~だからだ → 为什么~ 因为~ だろうか
~のような気品 → 好像是~ 的品格 だろうか
もはや~ではない → 已经不是 だろうか
自分の力で生きる → 自己吃饭 だろうか(口語ならこんなこと言いそうな人だ。)
▲
おばあさんの服は、いつも清潔で髪はきっちり束ねられていた。
束ねられている → 受身表現を使っている だろうか。
束ねる→ 把 だろうか
▲
耳が遠くても、人のつらさは聞き分けたし、自分から面倒は起こさなくても、決して臆病ではなかった。
~でも~だ、~でも~だ。 → 対句のようになっているのだろうか 虽然~不过~かな?
耳が遠い → 聞くのが難しい だろうか
人のつらさを聞き分ける → 分别 だろうか 听的懂 だろうか
面倒をおこす → ?
決して~ではない → 并不是 だろうか
臆病 → 胆小 だろうか
▲
私がしくじるたびに、「凱歌、お母さんに言いつけるよ」と言ったが、おばあさんは一度もそうしたことはない。
しくじる → 失败 だろうか
~するたびに → 每次 だろうか
言いつける → 转告 だろうか
一度も~したことはない → 一次也没~过 だろうか
▲
妹が誰かにいじめられると、おばあさんは妹の手を引いて、相手の家まで行った。
いじめる → 虐待 だろうか
手を引く → あぁ、これも「信」に出てきていただだろうか 引き出しのところへ手をひいて、なんてね
相手 → 对方 だろうか
▲
相手が誤れば、ニコニコと笑って、両方の子供に握手をさせて、「さあ、握手をして」と言った。
~したら → 一~ 了, 就~ とかってのだろうか
~をさせる → 让 だろうか
▲
「ほかの人をいじめてはいけないし、いじめられてもいけない。
いけない → 别 だろうか
いじめられる → うわぁ、受身だ~~~
▲
いじめられてばかりいると、最後には悪い人になってしまうよ。」
~ばかりいる → 一直 だろうか
最後には → 到底 だろうか 终于 だろうか 结果 だろうか
悪い人 → 覚えたくないなぁ。
▲
これがおばあさんの口癖だった。
口癖 → ?
▲
昔から中国では、押さえつけられてきた者が、正義を手にしたと思い込むと、もう頭には報復しかなかった。
昔から → 从古代 だろうか
押さえつけられて → 受身。あぁ。
手にする → 收到 だろうか
思い込む → 以为 だろうか
しかない → 只有 だろうか
▲
慣用などは考えられない。
などは → 这样的东西 だろうか
考えられない → ありえない だろうか
▲
「相手が使った方法で、相手の身を罰する」というのだ。
相手が使った方法 → 对方用的办法 だろうか
身を罰する →
▲
そのため弾圧そのものは、子々孫々なくなりはしない
そのため → 所以 だろうか
弾圧 → 弹压 だろうか
▲
ただ相手が入れ替わるだけだ。
ただ → 只 だろうか
入れ替わる → 交换 だろうか
▲
おばあさんは、目に一丁字もなかったが、幼い子供にこの明快な道理を教えてくれた。
目に一丁字もなかった → ってどういうことだろうか
幼い子供 → 幼儿 だろうか
明快な → 明快 だろうか
道理 → 道理 だろうか
教える → 教 だろうか
▲
おばあさんの目の確かさと、見識のほどが知れよう。
目の確かさ → 眼睛的确实性 だろうか
見識のほど → 够见识 だろうか
▲
しかし、当時の風潮は、「敵に対しては厳寒のように冷たく無情に」というものだったから、おばあさんの話を私が理解できなかったのも不思議ではない。
しかし → 可是 だろうか 要是 だろうか
~だったから ~だ(ではない) → 因为 所以 だろうか
▲
★
→ だろうか →
▲
【完全に理解するぞぉ!】
音を聞いてピンインを確認する。
★----
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htmlタグ
◆◆
◆
◆
画面表示htmlタグ(そのままコピーして使えます)
◆の部分に単語を書き、“”のあいだに、解説などを書きます。
<del title="" style="color: gray;">◆</del><ins title="" style="color: red;">◆</ins>
<ins title="" style="color: green;">◆</ins>
<ins title="" style="color: brown;">◆</ins>
“陳凱歌の世界 第一章 第三课 ” A12(星期五)广播分 投稿日時 A11
陳凱歌の世界 第一章 第三课
信はピンイン→漢字→訳 という方法でしたが、
今度のは、
①訳をみて文章構造(意味のなりたち、何をいいたいか)を解析してみて、自分ならどう訳すかを含めて問題意識をもつ
②漢字の文を読んで、文章構造を納得する。
③音を聞いてピンインを確認する。
【まずは日本語を理解する】“”
訳をみて文章構造(意味のなりたち、何をいいたいか)を解析してみて、自分ならどう訳すかを含めて問題意識をもつ
おばあさんは生涯ただ衣食にこと欠かないというだけの生活を送ったに過ぎないが、品位を保ち続けた自尊心の強い北京人だった。
~に事欠かない → 没不够 だろうか(そんな表現は文法上ありえない?)
~にすぎない → ? だろうか (あぁ、これも習ったばかりのような気がする。あぁ)
品位を保つ → 保持品位 だろうか
自尊心の強い → 很有自尊心 だろうか
聡明だが、善良さを失わず、自分の体面を重んじたが、人の顔をたてることも忘れなかった。
善良さ → ~性 だろうか
体面 → あぁ、「信」にも出てきていそうな単語だぁ^^;
人の顔をたてる → 栄誉を人のものとするとでも言うの だろうか
おばあさんが貴族のような気品をもつ労働者だったのは、おばあさんがもはや貴族ではなく、自分の力で生きていたからだ。
~だったのは~だからだ → 为什么~ 因为~ だろうか
~のような気品 → 好像是~ 的品格 だろうか
もはや~ではない → 已经不是 だろうか
自分の力で生きる → 自己吃饭 だろうか(口語ならこんなこと言いそうな人だ。)
おばあさんの服は、いつも清潔で髪はきっちり束ねられていた。
束ねられている → 受身表現を使っている だろうか。
束ねる→ 把 だろうか
耳が遠くても、人のつらさは聞き分けたし、自分から面倒は起こさなくても、決して臆病ではなかった。
~でも~だ、~でも~だ。 → 対句のようになっているのだろうか 虽然~不过~かな?
耳が遠い → 聞くのが難しい だろうか
人のつらさを聞き分ける → 分别 だろうか 听的懂 だろうか
面倒をおこす → ?
決して~ではない → 并不是 だろうか
臆病 → 胆小 だろうか
私がしくじるたびに、「凱歌、お母さんに言いつけるよ」と言ったが、おばあさんは一度もそうしたことはない。
しくじる → 失败 だろうか
~するたびに → 每次 だろうか
言いつける → 转告 だろうか
一度も~したことはない → 一次也没~过 だろうか
妹が誰かにいじめられると、おばあさんは妹の手を引いて、相手の家まで行った。
いじめる → 虐待 だろうか
手を引く → あぁ、これも「信」に出てきていただだろうか 引き出しのところへ手をひいて、なんてね
相手 → 对方 だろうか
相手が誤れば、ニコニコと笑って、両方の子供に握手をさせて、「さあ、握手をして」と言った。
~したら → 一~ 了, 就~ とかってのだろうか
~をさせる → 让 だろうか
「ほかの人をいじめてはいけないし、いじめられてもいけない。
いけない → 别 だろうか
いじめられる → うわぁ、受身だ~~~
いじめられてばかりいると、最後には悪い人になってしまうよ。」
~ばかりいる → 一直 だろうか
最後には → 到底 だろうか 终于 だろうか 结果 だろうか
悪い人 → 覚えたくないなぁ。
これがおばあさんの口癖だった。
口癖 → ?
昔から中国では、押さえつけられてきた者が、正義を手にしたと思い込むと、もう頭には報復しかなかった。
昔から → 从古代 だろうか
押さえつけられて → 受身。あぁ。
手にする → 收到 だろうか
思い込む → 以为 だろうか
しかない → 只有 だろうか
慣用などは考えられない。
などは → 这样的东西 だろうか
考えられない → ありえない だろうか
「相手が使った方法で、相手の身を罰する」というのだ。
相手が使った方法 → 对方用的办法 だろうか
身を罰する →
そのため弾圧そのものは、子々孫々なくなりはしない
そのため → 所以 だろうか
弾圧 → 弹压 だろうか
ただ相手が入れ替わるだけだ。
ただ → 只 だろうか
入れ替わる → 交换 だろうか
おばあさんは、目に一丁字もなかったが、幼い子供にこの明快な道理を教えてくれた。
目に一丁字もなかった → ってどういうことだろうか
幼い子供 → 幼儿 だろうか
明快な → 明快 だろうか
道理 → 道理 だろうか
教える → 教 だろうか
おばあさんの目の確かさと、見識のほどが知れよう。
目の確かさ → 眼睛的确实性 だろうか
見識のほど → 够见识 だろうか
しかし、当時の風潮は、「敵に対しては厳寒のように冷たく無情に」というものだったから、おばあさんの話を私が理解できなかったのも不思議ではない。
しかし → 可是 だろうか 要是 だろうか
~だったから ~だ(ではない) → 因为 所以 だろうか
【漢字の文を読もう】
おばあさんは生涯ただ衣食にこと欠かないというだけの生活を送ったに過ぎないが、品位を保ち続けた自尊心の強い北京人だった。
~に事欠かない → 没不够 だろうか(そんな表現は文法上ありえない?)
~にすぎない → ? だろうか (あぁ、これも習ったばかりのような気がする。あぁ)
仅 jǐn (副)わずかに、ただ
温饱 wēnbǎo (名)衣食足りること
品位を保つ → 保持品位 だろうか → 体面(的)
自尊心の強い → 很有自尊心 だろうか → 自尊的
奶奶是那种一生仅得温饱,却体面而自尊的北京人。
聡明だが、善良さを失わず、自分の体面を重んじたが、人の顔をたてることも忘れなかった。
善良さ → ~性 だろうか
体面 → あぁ、「信」にも出てきていそうな単語だぁ^^;
人の顔をたてる → 栄誉を人のものとするとでも言うの だろうか
▲
おばあさんが貴族のような気品をもつ労働者だったのは、おばあさんがもはや貴族ではなく、自分の力で生きていたからだ。
~だったのは~だからだ → 为什么~ 因为~ だろうか
~のような気品 → 好像是~ 的品格 だろうか
もはや~ではない → 已经不是 だろうか
自分の力で生きる → 自己吃饭 だろうか(口語ならこんなこと言いそうな人だ。)
▲
おばあさんの服は、いつも清潔で髪はきっちり束ねられていた。
束ねられている → 受身表現を使っている だろうか。
束ねる→ 把 だろうか
▲
耳が遠くても、人のつらさは聞き分けたし、自分から面倒は起こさなくても、決して臆病ではなかった。
~でも~だ、~でも~だ。 → 対句のようになっているのだろうか 虽然~不过~かな?
耳が遠い → 聞くのが難しい だろうか
人のつらさを聞き分ける → 分别 だろうか 听的懂 だろうか
面倒をおこす → ?
決して~ではない → 并不是 だろうか
臆病 → 胆小 だろうか
▲
私がしくじるたびに、「凱歌、お母さんに言いつけるよ」と言ったが、おばあさんは一度もそうしたことはない。
しくじる → 失败 だろうか
~するたびに → 每次 だろうか
言いつける → 转告 だろうか
一度も~したことはない → 一次也没~过 だろうか
▲
妹が誰かにいじめられると、おばあさんは妹の手を引いて、相手の家まで行った。
いじめる → 虐待 だろうか
手を引く → あぁ、これも「信」に出てきていただだろうか 引き出しのところへ手をひいて、なんてね
相手 → 对方 だろうか
▲
相手が誤れば、ニコニコと笑って、両方の子供に握手をさせて、「さあ、握手をして」と言った。
~したら → 一~ 了, 就~ とかってのだろうか
~をさせる → 让 だろうか
▲
「ほかの人をいじめてはいけないし、いじめられてもいけない。
いけない → 别 だろうか
いじめられる → うわぁ、受身だ~~~
▲
いじめられてばかりいると、最後には悪い人になってしまうよ。」
~ばかりいる → 一直 だろうか
最後には → 到底 だろうか 终于 だろうか 结果 だろうか
悪い人 → 覚えたくないなぁ。
▲
これがおばあさんの口癖だった。
口癖 → ?
▲
昔から中国では、押さえつけられてきた者が、正義を手にしたと思い込むと、もう頭には報復しかなかった。
昔から → 从古代 だろうか
押さえつけられて → 受身。あぁ。
手にする → 收到 だろうか
思い込む → 以为 だろうか
しかない → 只有 だろうか
▲
慣用などは考えられない。
などは → 这样的东西 だろうか
考えられない → ありえない だろうか
▲
「相手が使った方法で、相手の身を罰する」というのだ。
相手が使った方法 → 对方用的办法 だろうか
身を罰する →
▲
そのため弾圧そのものは、子々孫々なくなりはしない
そのため → 所以 だろうか
弾圧 → 弹压 だろうか
▲
ただ相手が入れ替わるだけだ。
ただ → 只 だろうか
入れ替わる → 交换 だろうか
▲
おばあさんは、目に一丁字もなかったが、幼い子供にこの明快な道理を教えてくれた。
目に一丁字もなかった → ってどういうことだろうか
幼い子供 → 幼儿 だろうか
明快な → 明快 だろうか
道理 → 道理 だろうか
教える → 教 だろうか
▲
おばあさんの目の確かさと、見識のほどが知れよう。
目の確かさ → 眼睛的确实性 だろうか
見識のほど → 够见识 だろうか
▲
しかし、当時の風潮は、「敵に対しては厳寒のように冷たく無情に」というものだったから、おばあさんの話を私が理解できなかったのも不思議ではない。
しかし → 可是 だろうか 要是 だろうか
~だったから ~だ(ではない) → 因为 所以 だろうか
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★
→ だろうか →
▲
【完全に理解するぞぉ!】
音を聞いてピンインを確認する。
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by ne_630
| 2007-01-11 01:11